人生・住まい・財産をつなぐ「私の自分史」

これまでを振り返り、これからを考える一冊をつくりました

年齢を重ねると、ふと立ち止まって考えることがあります。

「私は、これまでどんな人生を歩んできたのだろう」

「これから、どんな暮らしをしていきたいのだろう」

「今の住まいを、この先どうしていこう」

「家族に伝えておきたいことは何だろう」

そんなことを少しずつ整理するために、
『人生・住まい・財産をつなぐ 私の自分史』を制作しました。

自分で書きながらつくっていく「自分史」です

今回制作したのは、完成した文章を読むための本ではありません。

質問や年表、書き込みシートを使いながら、自分自身で少しずつ人生を振り返っていくワークブック形式の自分史です。

振り返るのは、昔の思い出だけではありません。

  • これまで歩んできた人生
  • 家族との出来事
  • 仕事や社会との関わり
  • これまで暮らしてきた住まい
  • 財産や大切なもの
  • これからやってみたいこと
  • 家族に伝えておきたいこと

などを一つずつ整理していきます。

全部を書かなくても構いません。

今は答えが出ないことがあっても大丈夫です。

書けるところから少しずつ始めて、自分自身の一冊にしていくための本です。

「住まい」から振り返ると、人生が見えてくる

私は長年、不動産の仕事に携わってきました。

その中で感じるのは、住まいと人生は、とても深くつながっているということです。

初めて一人で暮らした家。

結婚して暮らした家。

子どもを育てた家。

仕事に夢中だった頃の家。

家族との思い出が残る家。

人生の節目を振り返ってみると、そのそばには「住まい」があります。

どこに住んできたのか。

なぜその家を選んだのか。

誰と、どんな時間を過ごしてきたのか。

住まいをたどっていくことも、自分の人生を振り返る一つの方法です。

そしてそこから、

「これからも、この家に住み続けたい」

「もう少し暮らしやすい場所へ移りたい」

「この家を家族に残したい」

など、これからの暮らしについても考えていきます。

財産も、まずは「整理すること」から

預貯金や不動産、保険、大切な書類などについても、年齢を重ねるにつれて少しずつ整理しておきたいものです。

ただ、すぐに相続や財産の分け方を決める必要はありません。

まずは、

「自分には何があるのか」
「大切なものはどこにあるのか」
「家族に伝えておいた方がよいことは何か」

を整理するところから始めます。

何かを急いで決めるためではなく、必要な時に自分や家族が困らないようにしておくための準備です。

自分史は「これから」のためにも

この本で大切にしたかったのは、過去だけではありません。

これから行ってみたい場所。

やってみたかったこと。

会いたい人。

健康のために続けたいこと。

これからの暮らし。

そんなことも書いていきます。

人生を振り返ることで、

「これから何を大切にしたいのか」

が見えてくることがあります。

自分史は、人生を締めくくるためだけのものではなく、
これからを考えるためのものでもあると思っています。

家族に伝えておきたいことも、一冊の中に

普段はなかなか口にしないこともあります。

感謝していること。

覚えていてほしいこと。

これからの希望。

家族へのメッセージ。

立派な文章でなくても構いません。

今の自分の言葉で残しておくことに意味があります。

一部を「見本版」として公開しています

今回、完成した冊子の中から一部を抜粋し、見本版をご用意しました。

どのような質問に答えながら人生を振り返っていくのか、どんな形で一冊を作っていくのか、その一部をご覧いただけます。


※見本版は、冊子の内容や使い方をご覧いただくために一部を抜粋したものです。

自分史というと、

「文章を書くのが大変そう」

「何から始めればいいのかわからない」

と思われる方もいるかもしれません。

この自分史は、最初からきれいな文章を書くためのものではありません。

質問に答えたり、年表を書いたりしながら、少しずつ自分の人生を整理していくための一冊です。

これまでを振り返り、これからを考え、大切なことを残していく。

そんな時間を持つきっかけとして、使っていただければと思っています。

なお、

「自分一人ではまとめるのが難しい」

「思い出や写真も整理して、本格的な一冊として残したい」

「家族に渡せる自分だけの本を作りたい」

という方については、お話を伺いながら自分史づくりをお手伝いすることもできます。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

関連記事

PAGE TOP